Tea House
風の舞台のある平屋建てのコートハウス
前面道路から見る外観。
浮遊感のあるオープンデッキ。
風景を取り込む窓。
個室から中庭を見る。
リビングから中庭を見る。
カウンターキッチンを見る。
キッチンはリビングより一段下がって、カウンターと同じ高さになっています。
中庭から廊下を見る。
廊下にはベンチコーナーをつくって、読書スペースに。
中庭からリビングを見る。
建具をオープンにすれば空のリビングに。
愛用のYチェアーに合わせたカウンター。
玄関アプローチを見る。
杉丸棒でつくられたベンチと板塀。
表札 鉄作家金森正紀作
施工者 株式会社杉本プラスター
地域 三重県鈴鹿市
完成年 2007年
建蔽率 43.92%
容積率 36.11%
敷地面積 229.56(69.56坪)
建築面積 100.83(30.55坪)
延床面積 82.90(25.12坪)
構造 木造
規模 平屋建
設計主旨
幹線道路に近く前面道路側の東面には公園の緑があり、
周囲には2階建ての建つ住宅地の一画。
中庭をつくることで光と風を導くようにレイアウト。
床座のレベルの視線で空間を区切る工夫。
人と風の間合いのカタチ、ものとの距離感の関係、
その場所と人との関係を考える。
その間の気配、風、光、目に見えない間合いを
目に見えるカタチ、見えないカタチのバランスで、
空間を間仕切る。
前面道路から見る外観。
浮遊感のあるオープンデッキ。
風景を取り込む窓。
個室から中庭を見る。
リビングから中庭を見る。
カウンターキッチンを見る。
キッチンはリビングより一段下がって、カウンターと同じ高さになっています。
中庭から廊下を見る。
廊下にはベンチコーナーをつくって、読書スペースに。
中庭からリビングを見る。
建具をオープンにすれば空のリビングに。
愛用のYチェアーに合わせたカウンター。
玄関アプローチを見る。
杉丸棒でつくられたベンチと板塀。
表札 鉄作家金森正紀作
施工者 株式会社杉本プラスター
地域 三重県鈴鹿市
完成年 2007年
建蔽率 43.92%
容積率 36.11%
敷地面積 229.56(69.56坪)
建築面積 100.83(30.55坪)
延床面積 82.90(25.12坪)
構造 木造
規模 平屋建
設計主旨
幹線道路に近く前面道路側の東面には公園の緑があり、
周囲には2階建ての建つ住宅地の一画。
中庭をつくることで光と風を導くようにレイアウト。
床座のレベルの視線で空間を区切る工夫。
人と風の間合いのカタチ、ものとの距離感の関係、
その場所と人との関係を考える。
その間の気配、風、光、目に見えない間合いを
目に見えるカタチ、見えないカタチのバランスで、
空間を間仕切る。
by i-genba
| 2001-03-16 20:15